1. 無料アクセス解析

Les Françaises et une Japonaise

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

自分を明け渡さないことについての考察---1

 人付き合い、友人づきあいや恋愛をしていく中で、相手をどこまで自分の心の中に取り入れるかということは非常に重要だと思う。相手の立場に立って物を見、考えることはもちろん必要ではあるけれども、だからといって、どこまでも自分の中に万人を入れることを私は好まないし、できない。

 自分を明け渡さずに相手の全てを受け入れることは、非常に骨の折れることだから、
そんな相手は友人だったら3~4人、恋人だったらやはり多分1人か2人で十分だと思う。

 一般的に日本人は、友人と仲間、知り合い、それから同僚という言葉の境界線が非常に曖昧であると思う。

 その時々に、またはこちらの都合によって、友人が仲間になったり、知り合いが友人になってみたり、言葉の使い方に非常に流動性があるように思う。もし、友情関係にどこまでものめりこみ出したとすれば、友人が借金をしたのを肩代わりするような羽目に陥るし、交際費だけでも馬鹿にならない。

 では、どこまでを友情関係というのかと言えば、私にとっては自分の生活や将来が壊されない範囲でお付き合いできる関係ということになる。では、どこまでを家族関係というかと言えば、自分の両親と恋人の両親、それから両親のそれぞれの連れ合いということになると思う。祖父母や従兄弟は私の中では家族関係にあまり含まれないが、例えばパーティーに招待されれば出席するが、こちらからご招待することはないし、そのような余裕は今の私にはない。
 
 では、何をもってして恋愛関係というのかと言えば、精神的にも肉体的にも相手の現在の全てを受け入れ、できる限り長くその状態を保とうと努力する状態だと思う。

 フランスで結婚に耐性がなく結婚離婚を繰り返すカップルの割合が非常に高いのは、
夫婦関係と恋愛関係を同一視したい傾向が強いからかもしれない。では、夫婦関係(または事実婚関係)と恋愛関係を折り合いをつけながらなるたけ長引かせることに何か意味があるのかというと、やはりそれなりの意味はると思う。何年も連れ添ってみなければ分からない相手の良さも悪さもあるし、一緒に家族を築いていく喜びや苦しみの共有というものにやはり意味があると思う。

つづく


桜?

お帰りの際にブログランキングにワンクリックを願いします。




スポンサーサイト
Profile
フランス生活で日々 感じたことなどを地道に綴って いきたいと思います。 美しくて気まぐれで直情型のフランス女達と マイペースな1人のジャポネーズとの 壮絶バトルもあるかも・・・?

Celine

Author:Celine

もっと沢山の人に記事を読んでもらえたらと思い、 ブログランキングへのタグを貼り付けてみました。 記事がお気に召しましたら、お帰りの際に 各記事の下もしくは下に貼り付けた 赤色背景にひよこのアイコンへ ワンクリックをお願いします。
Espace libre
赤いアイコン↓へ応援クリックお願いします。
Latest Entries
Latest Comments
Monthly Archive
Espace libre
celinebizet.bizet Arrobase(あっとま~く) gmail.com 個人的なメールは上記の アドレスまでどうぞ! Si vous voulez me contacter, n'hésitez pas m'envoyer directement un petit mot.
Category
Calendar
11 | 2009/12 | 01
Su Mo Tu We Th Fr Sa
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
Blog Entry Links

show all entries

Lien de tous articles

Afficher tous les articles

FC2 Counter
Latest Entries
RSS
Latest Trackbacks
Catégories
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。